伊賀市議会 2019-12-10 令和元年第 6回定例会(第3日12月10日)
今お尋ねいただきましたNINJAフェスタin上野恩賜公園ということでございますが、例年首都圏での情報発信事業といたしまして「伊賀上野NINJAフェスタin上野恩賜公園」を開催しているところでございますが、ことしはより多くの方々により深い情報が届くよう、伊賀を知り、伊賀を体験し、伊賀を思い出す、1週間「IGA NINJA WEEK in TOKYO」と題しまして、東京都内の各所で伊賀にまつわるイベント
今お尋ねいただきましたNINJAフェスタin上野恩賜公園ということでございますが、例年首都圏での情報発信事業といたしまして「伊賀上野NINJAフェスタin上野恩賜公園」を開催しているところでございますが、ことしはより多くの方々により深い情報が届くよう、伊賀を知り、伊賀を体験し、伊賀を思い出す、1週間「IGA NINJA WEEK in TOKYO」と題しまして、東京都内の各所で伊賀にまつわるイベント
11月に首都圏での情報発信事業として「伊賀上野NINJAフェスタin上野恩賜公園」を開催しました。6回目となることしは、広く「伊賀を知り」、「伊賀を体験し」、「伊賀を思い出す」イベントとなるよう、15日から24日までの10日間を「IGA NINJA WEEK in TOKYO」と題して、東京都内各所で伊賀にまつわるイベントコンテンツを集中的に開催し、多くの方に訪れていただきました。
「伊賀上野NINJAフェスタin上野恩賜公園」は、11月に開催する予定で、まちづくりラウンドテーブルの首都圏開催や伊賀流忍者観光推進協議会による日本橋の三重テラスでのイベントなど都内で伊賀にまつわるイベントを集中させて、仮称ではありますが、「IGA NINJA WEEK」として開催し、伊賀を知り、伊賀を体験し、伊賀に思いをはせる1週間にしたいと考えています。
しておりましたのは、やはり10連休となれば、一足遠いところで行こうかなというのが人の心かなと思っておりまして、今までお越しいただいておりました中部圏内、また、近畿管内の方がより遠いところへ行かれる可能性があるのかなと思って危惧はしておったんですけれども、その方たちも若干減ってることはあるんですけれども、ただ、関東近辺のほうから、今回お客さんのほうが結構来られてたということもございまして、これは上野恩賜公園
例えばの例で言いますと、毎年11月に東京の上野恩賜公園で、伊賀上野忍者フェスタin上野恩賜公園というようなイベントを過去4年ほどやっておりますけれども、そちらは観光戦略課が主体ですけれども、そこに伊賀ブランドの登録している事業者さんも加わっていただいて物販をしていくとか、PRしていくとかというようなことをしております。 ○委員長(生中正嗣君) 西口委員。
文化・地域づくりの分野では、忍者市宣言を行って以来、忍びの里伊賀・甲賀の日本遺産認定や日本航空などと進めております「忍びの里伊賀」創生プロジェクト、伊賀上野NINJAフェスタ in 上野恩賜公園など、忍者を切り口とした観光まちづくりなどを行ってまいりました。 移住・交流の取り組みでは、移住コンシェルジュを配置しまして、重点施策として取り組み、結果、移住者数県内1位を達成しています。
それで、関連としてNINJAフェスタのこれからという形で、まずは先日の東京の上野恩賜公園でのイベントの成果はいかがだったでしょうか。 ○議長(岩田佐俊君) 産業振興部長。 (産業振興部長 服部智秀君登壇) ○産業振興部長(服部智秀君) NINJAフェスタin上野恩賜公園ということで、お問い合わせいただきました。
11月23日から25日には東京の上野恩賜公園で「伊賀上野NINJAフェスタin上野恩賜公園」を開きました。本格的な忍者ショーや伊賀の特産品の販売など、忍者をテーマに伊賀市の観光と物産のPRを行いました。ことしは、甲賀市長との手裏剣対決も行いまして、両市で連携して日本遺産「忍びの里伊賀・甲賀」の発信を行ったところであります。
東京の上野恩賜公園では、忍者修行体験や伊賀流忍者特殊軍団阿修羅による忍者ショーを初め、伊賀市観光大使、いが☆グリオによるステージショー、伊賀市物産協会及び伊賀ブランド認定業者による物産展、伊賀焼、伊賀組みひもの伝統産業体験を実施しました。また、伊賀市の移住交流のPRも行わせていただいております。
お示しいただきました、忍者と芭蕉の里の指南の書につきましては、東京のイベント用ということで、主に伊賀上野NINJAフェスタin上野恩賜公園等を宣伝する場合に使っているパンフレットということでございまして、東京からのアクセス、どうやって伊賀市がどこにあって、どうして行ったら伊賀市のほうに行きやすいかというようなところは、図で見ていただくとよくわかるようなところをしっかりと載せてあるパンフレットとなっていまして
そして東京にある国立代々木屋内総合競技場、同じく東京の上野恩賜公園と文化施設群、公園内には世界遺産に登録されているル・コルビュジエが設計した国立西洋美術館があり、伊賀市役所を設計した坂倉準三は、ル・コルビュジエのまな弟子に当たります。そして鶴岡八幡宮境内の旧神奈川県立近代美術館、伊賀市役所と同じ設計者の坂倉準三による設計で、日本で初めてできた公立の近代美術館です。
あとはいがぶら、NINJAフェスタ、また観光PRイベントの伊賀上野NINJAフェスタin上野恩賜公園の、こういう活動もあります。これはちょっと質問しようと思ったんですが、時間的にあれなんで、こういったいろんなイベントを打っていただいておりますけども、まずはこのインバウンドという海外のお客さんの消費を日本経済の下支えにするという国の方針があります。
誇れる伊賀、選ばれる伊賀づくりでは、東京や大阪などで開催されます全国規模の移住相談会へのブース出展に加え、11月に東京で開催した忍者フェスタin上野恩賜公園、浅草感謝祭でも移住相談ブースの設置を行いました。こうした取り組みが移住につながったケースが生まれてまいっております。
観光誘客については、恒例の伊賀上野NINJAフェスタを4月から5月の連休にかけて開催するとともに、関係地づくりの視点から、東京・上野恩賜公園や大阪・天神橋筋商店街でのフェスタの開催、平成27年10月に設立された日本忍者協議会と連携し、誘客、認知度の向上を一層図りたいと思います。
一方、10月31日から11月15日までは浅草で「忍びの里 伊賀産(いがもの)を味わう 2015 in 浅草」を、また、11月の3連休には、東京の上野恩賜公園で伊賀上野NINJAフェスタを開催いたしました。3日間で20万近い集客がありました。
観光誘客促進事業といたしましては、伊賀上野NINJAフェスタ実行委員会に首都圏情報発信事業として委託し、東京台東区の上野恩賜公園においてキャンペーンを実施し、450万円を支出いたしました。工事費の3,538万800円につきましては、だんじり会館の空調設備更新のために支出し、施設の維持管理に努めました。
11月21日から23日まで、東京上野恩賜公園で伊賀上野NINJAフェスタin上野恩賜公園を開きます。昨年は、3日間でおよそ20万人の来場もあり大変な盛況でした。ことしも昨年と同様に、首都圏での情報発信と、さらなる観光客の誘致に努めたいと考えています。
また、10月末から浅草で「伊賀市の食材フェア」を、11月の3連休には東京の上野恩賜公園で「伊賀上野NINJAフェスタ」を開催しました。
観光誘客促進事業としましては、伊賀上野NINJAフェスタ実行委員会に首都圏情報発信事業として委託し、東京台東区の上野恩賜公園においてキャンペーンを実施し、300万円を支出いたしました。工事費の8,678万2,500円につきましては、だんじり会館AV設備更新工事に5,859万円、だんじり会館空調設備更新工事に2,819万2,500円をそれぞれ支出しました。
情報発信の面では、11月22日から24日まで、東京・上野恩賜公園で「伊賀上野NINJAフェスタin上野恩賜公園」を開催します。また、農業では、11月2日から11月16日まで、東京の浅草で開催します「忍びの里 伊賀産(いがもの)を味わう2014 in 浅草」で、およそ20のお店で伊賀の食材を使った特別メニューを提供していただき、およそ10のお店で伊賀のお酒を提供していただくこととしています。